メッセージラボは、インターネットにおけるコミュニケーションの保護、管理、暗号化、およびアーカイブのための多彩なマネージド サービスを提供します。Gartner Magic Quadrant(ガートナー マジック クアドラント)をはじめ、多くのアナリストによるレポートでリーディング企業と位置づけられており、中小企業からフォーチュン500企業まで、世界100ヶ国以上に21,000社を超えるクライアントを擁するメッセージング セキュリティ市場のリーダーとして広く認知されています。
情報は最も重要な企業資産のひとつ
ネットワーク情報が企業にとって最も価値の高い資産であることは言うまでもありません。また、その情報を伝達する通信手段も、メール、Web、IM(インスタント メッセージ)、携帯電話、VoIPなど多様化しています。しかし、こうした選択肢の多様化に伴い、ウィルス、スパム、不適切なコンテンツ、スパイウェア、フィッシング攻撃といったオンラインの脅威もますます巧妙化しています。これらの脅威は、ビジネス継続性への影響、機密情報の漏えい、訴訟、法令遵守の不徹底など、現実のビジネス リスクとなっており、これらはいずれもコスト的に多大な損失となる危険性もはらんでいます。
メッセージラボのオンデマンド サービスが企業を即時かつ継続的に防御
メッセージラボは効果的で統合化されたオンデマンド サービスの提供を通じて、既知および未知の脅威が企業のネットワーク ゲートウェイに到達する前にこれを阻止し、コンテンツ管理のさまざまな課題に対応し、24時間体制で企業を保護します。メッセージラボのサービスにはハードウェアやソフトウェアが不要なため、世界中どこでもわずかな時間で展開することができます。グローバルなプラットフォーム上で完全に統合化されたメッセージラボのサービスは、メール、Web、および IMを「単一ウィンドウ」のインタフェースを通じて管理することができ、セキュリティ エキスパート チームが24時間365日体制で世界規模のサービスを提供します。これにより、リスクを管理し緩和するためのコスト対効果に優れた便利なソリューションを実現し、ビジネス コミュニケーションに確実性をもたらすことが可能になっています。
加速するユーザ増加率
革新の歴史
メッセージラボは、1999年にひとつの目的を掲げて設立されました。それは「インターネットを悪用して急速に拡大し、ビジネスの世界に大きな混乱を引き起こしている新種のウィルスを阻止するために、より適切な方法を見つける」という目的でした。従来のウィルス対策ソフトウェアはインターネット時代以前に開発されたもので、本質的に受動型の手法が採用されていたため、こうした新種のウィルスの阻止には効果的でないことが明らかになりつつありました。
すべての脅威を企業のネットワークのはるか手前で阻止
メッセージラボは、ウィルス対策をソフトウェアではなくサービスとして提供した世界最初の企業です。このサービスをインターネットという枠組みの中で提供することで、攻撃者が狙うターゲットのはるか手前で脅威を阻止することが可能になりました。また、処理の対象となる膨大な量のメールから情報を取得することができるため、単一の企業ではとうてい不可能な大量のリソースを参照できるようになりました。これが、真に革新的なウィルス対策サービスを生むことにつながりました。このサービスは、Lovebugウィルスを競合他社より数時間も早くブロックし、命名したことで世界的に認知され、セキュリティ業界に新たな時代の到来を告げることとなりました。
シンプルで説得力のあるビジョン
メッセージラボはこの成功を足がかりに前進し、そのビジョンを拡大して「プロトコル、デバイス、場所を問わず、あらゆるビジネス情報通信に高度な確実性をもたらすこと」を目指しました。現在もメッセージングの進化に対応した革新を続けており、取得済みまたは出願中の特許は19件に上ります。
メール以外の多様な脅威への対応
当初、メッセージラボがウィルス対策、スパム対策、コンテンツ フィルタリングの各サービスの対象として力を入れていたのはメールでした。当時既にメールは広く導入され、リスクや攻撃にさらされる機会も増加の一途をたどっていたためです。現在では、WebやIMなどほかのアプリケーションもメールと同様にビジネスでの利用が進み、それに伴うリスクも増えています。メッセージラボでは、WebセキュリティおよびIMセキュリティ サービスを開始して、こうした新たな脅威に対応する態勢を整えました。なにより重要なことは、これらすべてのサービスが統合されているという点です。メッセージラボが実現する統合は、サービスとサポートを単一のモデルとしてパッケージ化すること、あるいは管理ポータルを一元化することにとどまりません。最も重要なことは、SkepticTMテクノロジを単一のナレッジ ベースから複数のプロトコルへ展開できるようにした点にあります。
Skeptic – 我思う、故に我あり
Skepticテクノロジはメッセージラボのサービスの中核となる技術です。メッセージラボ独自の予測型テクノロジにより、メッセージングおよびWebの新たな脅威が出現した場合も、企業のネットワークに接近する前にこれを防御する業界最先端の保護技術です。Skepticテクノロジは1998年以来、継続的に発展しており、処理対象となったすべてのメールから取得した情報を基に自らを更新し進化させて、あらゆる新たな脅威に対処しています。また、これにより、その膨大なナレッジ ベースも絶えず増強されています。
言うなれば、Skepticは自立循環型のテクノロジと呼ぶことができます。処理するインターネット トラフィックの量が増え、多様化すればするほど、Skepticの効果もさらに向上します。そして、Skepticはメール、Web、IMと、複数のプロトコルに展開されていることで、その重要性はますます高まっています。また、メッセージラボは業界で初めて「複合型脅威分析」機能を導入しました。これは、ひとつのプロトコル (メールなど) から取得した最新の脅威や信用性に関する情報を、別のプロトコル(Webトラフィックなど)に適用して、ユーザにレベルの高い情報と防御システムを提供する機能です。メッセージラボはこの機能により、常に新しい業界標準を確立しています。
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