Mark Sunner – チーフ セキュリティ アナリスト
Mark Sunnerはサービス開発およびイノベーション部門の責任者として1999年にメッセージラボに入社しました。Sunnerらのチームが最初に開発したサービスはその後、ウィルス対策とスパム対策の分野に数々の画期的な金字塔を打ち立てています。2003年からは1年間、ニューヨークに勤務してメッセージラボの北米ビジネス発足を支援し、メッセージラボの重要なスポークスマンとなりました。
Sunnerは公の場での講演などに15年以上の経験を持ち、基調講演を行うスピーカーとして業界でも知られています。これまで、セキュリティ関連のトピックをテーマとして、英国内のエグゼクティブ 10,000人以上に対して講演を行ってきたほか、諸外国でもセキュリティ問題や製品イノベーションなど幅広い内容で講演を行っています。また、メディアにも頻繁に登場しており、世界各国の新聞や雑誌から多数のインタビューを受け、BBC、CNN、CNBC、Channel 4、Sky Televisionなどの放送メディアにも出演して、セキュリティやメッセージング利用に関するさまざまな話題について話しています。
Alex Shipp – シニア アンチウィルス テクノロジスト兼イマジニアリング担当
Alex Shippはシニア アンチウィルス テクノロジストとして、メッセージラボのサービスを技術面で後方から推進する原動力となっています。以前はメッセージラボが通信事業者向けに提供するメール システムの主任アーキテクトを務め、現在はメッセージラボのヒューリスティック型ウィルス スキャン機能 Skeptic™のアーキテクト兼主任プログラマを務めています。膨大なコンピューティング能力を使用してマルウェアを検知するという手法の先駆者であり、この分野で複数の特許を取得しています。Shipp が開発した製品は、SMTP メールのユーザをマルウェアの悪影響から保護する効果で、過去 7 年間にわたり世界最高の実績を上げています。現在はその研究の対象を、HTTPとIM (インスタント メッセージ) を介したマルウェアの侵入阻止へと広げています。1999年の入社以来、メッセージラボに不可欠な存在となっています。
Shippは公の場での講演などにも15年の経験を持ち、毎年開催されるVirus Bulletin カンファレンス、AVAR (Anti-Virus Asia Researchers)、RSA、Dutch Anti-Virus societyをはじめとする世界中のイベントで、ウィルス、ヒューリスティック検知、インターネット レベルでのスキャン機能などについて講演を行ってきました。メッセージラボの重要なスポークスマンとしてウィルス関連のあらゆる問題についてメディア対応にあたり、全国ネットのテレビおよびラジオ番組にも多数出演しています。
Matt Sergeant – シニア アンチスパム テクノロジスト
Matt Sergeantは、スパム問題全般に関する第一人者として広く認められています。2001年にメッセージラボに入社以来、メッセージラボのヒューリスティック型アンチスパム サービスの構築、開発、および俊敏性と動作速度の向上に重要な役割を果たしてきました。このアンチスパム サービスは、既知および未知のソースからの新たな攻撃を能動的に監視、警戒し、待ち構えるサービスです。スパム送信者たちのコミュニティやその中心となっている人物および組織の特徴に関するSergeantの並外れた知識は、メッセージラボのユーザを攻撃から守る基盤となっています。さらに、攻撃者たちがターゲットを探すための新しい手口や、そのスパム攻撃を阻止する技術についての彼のたゆみない研究が、その基盤を支えています。
IT分野で10年以上、セキュリティ分野で5年の実績を積んだ Sergeant は、きわめて経験豊かなテクニカル スピーカーであると同時にメディアに対するスポークスマンでもあります。また、Sergeant はMAAWG (Messaging Anti-Abuse Working Group)で積極的に活動するメンバーでもあります。
Paul Fletcher – チーフ ソフトウェア アーキテクト
Paul Fletcherはチーフ ソフトウェア アーキテクトとアーキテクチャ レビュー ボードの会長を兼任し、メッセージラボのソフトウェア インフラストラクチャの技術アーキテクチャ、標準化、および設計について全般的な責任を担っています。メッセージラボで指導的立場にあるアーキテクトとして各サービス担当アーキテクトたちと協力して作業を進め、メッセージラボのサービス ポートフォリオに関する基本構想を作成した人物でもあります。この基本構想によって、すべてのサービスの調和した連携と相互運用が可能になり、同時に、メッセージラボのユーザに安全な利用環境を提供することが可能になっています。
Fletcher は、IT業界における20年以上の経歴を通じて常に技術開発の主導的立場にありました。このことは、1999年に携わったメッセージラボのサービスの設計や、それ以前のHPおよびパナソニックでの実績に如実に表れています。時間との闘いである障害対応や、Web セキュリティ サービス v.2などメッセージラボの最新プロジェクトでのアーキテクチャ定義でも、Fletcherの創意はセキュリティ市場の最先端を行くメッセージラボを支えています。
Paul Wood – シニア アナリスト
Paul Woodはメッセージラボのシニア アナリストです。2002年にメッセージラボに入社して以来、毎月発行されるメッセージラボ インテリジェンス レポートやメディアのインタビュー、講演会などで脅威データの分析について明快な解説を行い、メッセージラボ社内のテクニカル チームと社外の人々との橋渡し役を務めてきました。アンチウィルス、アンチスパム、Web、IMを担当する各チームと絶えずコミュニケーションを図ることで、常にビジネス セキュリティに関する最先端の知識を収集し、最新の脅威や攻撃との闘いの最前線で活躍しています。
WoodはIT業界で18年以上の経験を有しており、英国のInternational Anti-Spam Group およびThe London Action Group (International Network of Anti-Spam Authorities)における活動でも広く知られ、高い評価を得ています。