Matt Sergeant – シニア アンチスパム テクノロジスト
Matt Sergeantは、スパム問題全般に関する第一人者として広く認められています。2001年にメッセージラボに入社以来、メッセージラボのヒューリスティック型アンチスパム サービスの構築、開発、および俊敏性と動作速度の向上に重要な役割を果たしてきました。このアンチスパム サービスは、既知および未知のソースからの新たな攻撃を能動的に監視、警戒し、待ち構えるサービスです。スパム送信者たちのコミュニティやその中心となっている人物および組織の特徴に関するSergeantの並外れた知識は、メッセージラボのユーザを攻撃から守る基盤となっています。さらに、攻撃者たちがターゲットを探すための新しい手口や、そのスパム攻撃を阻止する技術についての彼のたゆみない研究が、その基盤を支えています。
IT分野で10年以上、セキュリティ分野で5年の実績を積んだ Sergeant は、きわめて経験豊かなテクニカル スピーカーであると同時にメディアに対するスポークスマンでもあります。また、Sergeant はMAAWG (Messaging Anti-Abuse Working Group)で積極的に活動するメンバーでもあります。
Paul Fletcher – チーフ ソフトウェア アーキテクト
Paul Fletcherはチーフ ソフトウェア アーキテクトとアーキテクチャ レビュー ボードの会長を兼任し、メッセージラボのソフトウェア インフラストラクチャの技術アーキテクチャ、標準化、および設計について全般的な責任を担っています。メッセージラボで指導的立場にあるアーキテクトとして各サービス担当アーキテクトたちと協力して作業を進め、メッセージラボのサービス ポートフォリオに関する基本構想を作成した人物でもあります。この基本構想によって、すべてのサービスの調和した連携と相互運用が可能になり、同時に、メッセージラボのユーザに安全な利用環境を提供することが可能になっています。
Fletcher は、IT業界における20年以上の経歴を通じて常に技術開発の主導的立場にありました。このことは、1999年に携わったメッセージラボのサービスの設計や、それ以前のHPおよびパナソニックでの実績に如実に表れています。時間との闘いである障害対応や、Web セキュリティ サービス v.2などメッセージラボの最新プロジェクトでのアーキテクチャ定義でも、Fletcherの創意はセキュリティ市場の最先端を行くメッセージラボを支えています。
Paul Wood – シニア アナリスト
Paul Woodはメッセージラボのシニア アナリストです。2002年にメッセージラボに入社して以来、毎月発行されるメッセージラボ インテリジェンス レポートやメディアのインタビュー、講演会などで脅威データの分析について明快な解説を行い、メッセージラボ社内のテクニカル チームと社外の人々との橋渡し役を務めてきました。アンチウィルス、アンチスパム、Web、IMを担当する各チームと絶えずコミュニケーションを図ることで、常にビジネス セキュリティに関する最先端の知識を収集し、最新の脅威や攻撃との闘いの最前線で活躍しています。
WoodはIT業界で18年以上の経験を有しており、英国のInternational Anti-Spam Group およびThe London Action Group (International Network of Anti-Spam Authorities)における活動でも広く知られ、高い評価を得ています。